X JAPANー初全米ツアー [想うこと]
もうずっと、ずっと前から好きで・・でも、hideちゃんのこともあったり。
YOSHIKIのクビも悪かったり・・ほんと、問題多いバンドだなあ・・って実感です
でも、今度こそ、クビの手術もしたのだから(大丈夫なのか?)成功してほしい。HEDEの分も
10月1日から〜ロサンゼルス、ニューヨーク、シアトル、バンクーバー、サンフランシスコ、ボストンと、10都市以上だって。本当に体力とYOSHIKIの首は大丈夫なのか?これが1番心配ですね。
体力はなんとかなるとしても・・首だけは
にわかファンじゃない証拠を見せます(笑)
これは1994年のフールズメイトア。HIDEが表紙の雑誌ですね〜これ最高にカッコイイ
お宝グッズ、かなり他のファンに譲ってしまったけどまだ雑誌は残してあるんです。
どんだけ古いか〜は、ビジュアルバンドのヘアスタイルで想像してください
手術したらもう、頸椎椎間板ヘルニア悪化はないのかしら?すごく心配。
あれだけ首でリズムを取るドラムだし。。
8月8日のシカゴ・グラントパークのロックフェス「ロラパルーザ」での米国デビュー。
嬉しいのはこの秋には新アルバムが発売されるようです(ほんとか?)
実現すれば、14年ぶりだそうな・・いつも完璧でレコーディングが遅れるYOSHIKI!
ここはもう、約束を守って出して欲しい
新曲「jade」(米初シングル)とか。
PATAちゃん、がんばれーー
WOWOWとか〜スカパーでまた、放送されることを願って
Xジャーーーンンプ
1番好きなDAHLIA
今夜、聞きながら寝ようっと・・
hide BIBLE―OFFICIAL BOOK hideを愛する全ての人へ贈ります
- 作者:
- 出版社/メーカー: 音楽専科社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
X JAPAN“復活ライブ”野外開催 [想うこと]
YOSHIKIもこの日になると強い悲しみを思い出すでしょう。そしてファンの人たちも。
1998年に急死したロックバンド・X JAPANのギタリスト、hideさん(享年33)の十三回忌法要が命日の2日、東京・築地本願寺にて営まれ、メンバーのYOSHIKIが参列後、報道陣を集めて緊急会見を開いた。YOSHIKIは8月中旬に横浜・日産スタジアムで“本当の復活ライブ”と銘打った公演を行うことを発表。「野外でやりたかった。
昔、イベントとかでも野外でやってたので、初心に帰るという意味で」と意気込みを語り、hideさんを「永遠の友達で、戦友です」と生涯メンバーであることを強調した。
式典『hide★The 13th Memorial〜Our Pink Spider〜』は同日午前11時より営まれ、hideさんの生い立ちの映像が上映されて開式。親族および関係者約500人が参列するなか、 YOSHIKIは代表して焼香をあげ、hideさんと“対面”した。
YOSHIKIは「この場所に来た途端、崩れ落ちそうになった」といまだにhideさんの死を引きずっている心境を明かしつつ、改めて「X JAPANが再結成するとも思ってなかった。前向きな意味で夢を見てるよう」と感慨深げに語った。
発表された日産スタジアムでのライブは、再結成後初の単独での野外ライブ。昨年、YOSHIKIは頸椎椎間孔切除の手術を受け、ボーカルのTOSHIも肋間神経痛や離婚、脱会騒動に見舞われるなど、様々な困難を乗り越えた今だからこそ、YOSHIKIは「本当の意味での復活ライブ」と宣言。
「度肝を抜くような、今までの辛かったことを全て吐き出せるようなものにしたい」と強く表明した。公演の詳細は未定だが、今年8月6日〜8日に米シカゴで開催されるロックフェス『ロラパルーザ』でアメリカデビューを果たした後に開催される予定。
盟友TOSHIはこの日法要を欠席したが、YOSHIKIは「今日はレコーディングの関係があって忙しかったみたいで。あまり無理させたくない」と説明。離婚や自己破産などの問題の渦中とあって「TOSHIを陰ながら支えていきたいです」と語った。
1998年に同所にてhideさんの葬儀が行われた際は、芸能界史上最高となる約5万2000人のファンが参列。今回は、その時入ることができなかった本堂を、一般弔問客にも開放。献花式が開始された正午の段階では本堂を一周し、さらに隅田川を超えるほどの行列にまでなっているという。献花式は午後5時半で完全終了される予定。Yahoo!ニュース
この復活ライブ、参加します!X JAPANだけは譲れない。大好きなバンドです
hideちゃんが好きなんだけどね
hideちゃんのサイト、今も保存したものがあります。そして集めたhideグッズも。
懐かしいなあ・・東京までお宝グッズを求めて行ったのも良い思い出です。昔のラジオ、カセットテープに保存したものがまだ、あるのだけどデッキ壊れて聴けないという。
YOSHIKIの「タラちゃん」って生放送のもあるんです。MDに保存したのも聴けなくなって。
なんとか、これを聴く方法ないのかしら
原宿のレモネード、今どうなってるんでしょ。
安藤美姫・初の自伝 [想うこと]
どん底からの4年間・・と、日テレで見て驚きました。
あの安藤美姫選手、やはり相当なストレスで食べても吐いてたんですね。ネットで太ってると自分のことを気にしてたなんて可哀想(>_<;)
ネットの記事を読んだら、どんな強い選手でもプレッシャーを感じてしまうはず。
こんな気持ちで滑ってたとは。
「こんな気持ちを克服したい。」と、言ってました。
焦らず、自分のスケートで頑張ってほしいです。フィギュアスケート、見れば見るほど面白いです
昨日のプログラム4位だったけど、彼女らしくケガのないように滑って魅せてほしいですね
がんばれ!日本選手!ミキティー頑張れ
浅田真央ちゃんも、負けないで欲しい
フィギュアスケート〜頑張れ!浅田真央! [想うこと]
TV見てるとドキドキ、ハラハラしちゃいます〜あんなに練習して疲れないのかしら^^;
ここ1番!ミスしないで練習の成果をみせて欲しいですね。
キム・ヨナ選手もすごいけど、ここは日本人として浅田真央ちゃんに頑張ってほしいです。
高橋大輔選手は余裕の笑顔を見せてくれたので安心だけど、調子がすごく良さそうな真央ちゃんがなんだか心配ですーー
楽しい!と、オリンピックを楽しんでる精神力は素晴らしいですね。
私なんてメンタル弱いので尊敬します。どうしたら、あんな風にメンタルが強くなれるのか
安藤美姫選手は最後なので他の選手の演技をみたあと!だから、プレッシャーも大きいでしょうね。
最初に演技をすませた方が気が少しでも楽だと思うのだけど、日本代表!がんばれ
拒食症克服してまで五輪女子フィギュアスケート代表に選ばれた鈴木明子選手も応援してます
早く見たいです
高橋大輔「白鳥の湖」Hip Hop Virsion! [想うこと]
ミーハーと言われようとも、カッコイイもの(*^^*)
日本で初のオリンピックメダリストです。おめでとうございます
フィギアスケートとか、オリンピックでもないと見る機会が少ないんですけど。
ケガを乗り越えて今の彼がいるんですよね。
リハビリの苦労とか、映像でみるとほんと尊敬します。
まずは、この借りてきた動画高橋大輔選手の「白鳥の湖」Hip Hop Virsion!!みてください♪
2007全日本選手権 SP
私、昔は乗馬をやってたんですけど落馬して腰の骨にヒビが入ってしまったんです。落馬といっても連続ジャンプでの失敗でした。
で、その後入院・・不便な生活と何よりも寝たきりの生活でとにかく痛かった
骨にヒビであれだけ痛いなら、骨折はもっと痛いのかも?
でも、ヒビなので特に治療もなく自然治癒、つまり・・入院してても寝てるだけなんですよ。
だから、食事も寝たきり、歯みがきも、トイレも^^;
これが、痛み止めの薬を飲むくらいで何も治療もなくて。
ほんと、痛いヒビ、いや、日々だったんです(;´Д`)
たった2週間の入院で体はガチガチに固まってしまって。ゆっくりと日常生活に戻った記憶あります。
それをまた、同じようにスポーツをする!って、前と同じように体を動かすには相当な努力と忍耐が必要だと思います。
その後、やはり怖くて乗馬はやめてしまったんです・・臆病ですよね。馬は今でも大好きなんですけど。動物はみんな大好きです
怪我が怖いんです。あの痛みとか、「もし、もっと大怪我になったら?」と、その恐怖ですね。
だから、こうしてスポーツ選手が怪我を乗り越えて苦しいリハビリも超えて、復帰して成功するのは、本当に心から尊敬します^^♪
それと、もう一つ!
車で事故を起こしたことがあって
これは相手が人間でなくて良かったけど、その後・・・やはり同じように車を運転するのが怖くてやめたんです。
何、やっても臆病なので先のことを考えると怖くて出来なくなってしまうんですよね。
車の運転は、別に運転しなくてもバスや電車もあるのでそれでいいって思うようになったんです。
何か、トラブルあるとつい、避けてしまう。逃げてしまうのが私の悪い癖かも(>_<;)
でも、高橋大輔選手みたいな人をみると、それだけで感動ですね。
気持ちが前向きになれます。カッコイイだけでなく、努力があるからこそでしょう
- アーティスト: ブルッフ,チャイコフスキー,ウェバー,スティング,ラフマニノフ,斉藤功,coba,岸義和,DJ OKAWARI,土屋玲子
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2010/02/03
- メディア: CD
家族 [想うこと]
今日は 4にゃんずのお腹をお見せします。
誰がイチバン太ってるのか〜?
イチバンはトッチの5.8キロ、続いてヨシキは5.7キロ。
トッチは 頑張ってダイエットして〜のこの数字。
前は5.9キロだったのです(^_^;
出来るだけ、今の状態をキープしたい。
オハギもヨシキと同じ5.7キロですね。
偏食、小食娘のキナコは〜3.2キロなんです(>_<)
もうちょっと頑張って沢山食べて欲しい!
4にゃんずのゴロン写真で〜す。
まずはオハギ◇お腹がタプタプ
続いて〜トッチ!
筋肉質なのでガッチリ具が入ってます(笑)
キナコはスリム〜モデルさんみたい☆
猫界のエビちゃんですね(^.^)
どすごい!ヨシキがイチバンすごいお腹!
もう ヨコにもタテにもボヨヨン♪
TV番組「オーラの泉」を見て思ったこと。
高島忠夫さんの奥さん、元宝塚のトップスター寿美花代さんがゲストでした。
オーラとかスピリチュアル〜というと「信じる」「信じない」とか、人それぞれのとらえ方があると思います。
私は、見ていつも感じるのは「言霊」みたいなものがすごく好きということ。
今回のお話で感じたことを少し....
寿美花代さんが、長男を生んだ時、信じられない事件で この赤ちゃんを失ってしまいます。
これを深く悲しみ、
「なぜ、私が?あの子が?」との問いに スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さん、美輪明宏さんたちが応えたこと。
それは、「正負の法則がある」ありました。
正負の法則とは、プラスとマイナス、陰と陽、何かを得れば何かを失う、何を失えば何かを得る。
この寿美花代さんの場合、すべての良い条件に恵まれ、幸せで、何も不自由もなかった。
その良い状況では それと同じくらいの負の法則で大きなモノを失うことになる〜と。
これは地球の法則なのだと。
「すべてがうまくいってる時が怖い」とも言ってました。
こういう時は、前もって何か、負を作っておくことが大事だともありました。
昔の人は、それを知ってたから〜どこかへ寄付したり、施餓鬼供養(苦しんでる亡者や無縁仏を供養すること)をしたりしたらしいです。
すると、今の私って?
特に不自由なこともなく幸せです。
なんだか不安になります、正負の法則によると何かした方が良いのかな?
それとも、今までの病気で落ち込んでいた分、今があるのかも?
30代までは、特別なことはなかったものの〜それからはケガ、病気、手術など色々あり、その後〜静かな時間が流れ.....
そして、先代の猫の死。
これが私には いちばん辛い出来事でした。
それまでの私は、友達のペットの死をどんなに心寄せて想像しても、その本当の悲しみを心から理解出来ないでいました。
でも、茶々丸を失ってからは、本当の意味で家族を失う辛さを体験で得ることが出来ました。
父親がガンで亡くなった時とは大きく違いました。
ペットロスから自分もうつ病になり、うつ病で苦しんでる友人の辛さもわかるようになったし。
ある意味、人の痛みを以前よりも少しはわかるようになったと思います。
あれも修行だったのかな?
今、キナコがご飯を食べてくれなくて苦労してるのも修行?
話がそれました。
江原啓之さんは、ゲストの寿美花代さんに
「子供を失うという 大きな悲しみがあったけれど、その分、大きな家族の結束が出来た」といい、今の家族同士が お互いを思いやることが出来てるのだと。
殺されてしまった赤ちゃんの命は、今も家族の絆となり生き続けているとも。
美輪明宏さんは、
「家族とはただ、血が繋がってるだけが家族じゃありません」
(血縁関係が家族ではない)
家族とは、荒波でも良い天候でもお互いを支え合い、辛さを乗り越え、助け合い、楽しみ、苦しみ、悲しみをくぐり抜けてきた思い出を共有しているのが家族だと。
最近、父親、母親が子供を...とか、その逆もありますね。
それは家族ではなく、単なる血縁関係なのかも。
そういう意味では、私の人生、病気やケガと色々あったけれど、支えて来てくれた夫が本当の家族なのだなぁ...と実感です。
感謝の気持ちもいっぱい、ノロける訳じゃないけれど。
夫よりも私の方が、事故、病気、入院もあり波乱の?人生だし。
今後はどうなるかわからないけれど。
それと、こんな私に付き合ってくれた友達にも感謝です。
苦しみ、悲しみを共有してきたのは、先代の猫の茶々丸の死がいちばん大きかったです。
その後、明るい私がまさかのペットロスから うつ病になるとは夢にも思わなかったし。
寿美花代さんたちの家族の繋がりが、失われた赤ちゃんならば、私の場合、
茶々丸の死が 私たち夫婦の繋がりを強くしてくれたのだと思ってます。
ちなみにうつ病はほぼ完治してます。
それから
寿美花代さんの夫である、高島忠夫さんがうつ病になり、看病し元気になった今、
話してくれたこと、
「この人を助けるのは私しかいない、使命」と言ってました。
うちの場合、私が病気になり、支えてくれたのは夫であり、どんな想いだったのか正確に知ることは出来ないけど、きっと必死だったのだろうなぁ...と思います。
だから....
何がいいたいわけでもなく〜「オーラの泉」って番組は毎回、感じることが多くて好きな番組なのでした。
支離滅裂だなぁ(笑)
今日はカテゴリ「ネコ」ではなく「想うこと」なのでした(^_^;
もちろん!4にゃんずも大切な家族です。
お誕生日 [想うこと]
今日は、完璧に親ばかにゃんこの話です☆
ペットなんて人、興味ない人はスルーしてくださいね(^^;
我が家には4匹のねこがいます。
この4月で5才になる兄弟にゃん。
ヨシキ、トッチ、キナコ、(優しい里親さんにもらわれてお嬢様になったチョビ姫)と、この4匹の子猫がウチの庭で生まれたのは、この4月なんです。
まだ、さむ〜い日。4月6日ごろだったと思います。
庭で野良にゃんのお母さんが、大きいお腹でウロウロしてたので、「もしや!」っと、段ボールを用意した。
でも、まさか野良猫が、人間の用意した段ボールに入るなんて思わなくて...
そしたら!
その段ボールで出産したんです!しかも4匹の可愛い子猫たち。
みーんな、模様がお母さんネコの三毛模様と違い、とてもきれい。
キナコなんて全身茶トラの女の子だし〜。
この4にゃんこたちが、生まれる半年前に先代の子、茶々丸を20才で亡くしました。
21という数字は大切な日、彼の月命日。
10月21日に茶々丸は亡くなり...半年後の4月6日ごろにキナコたちが庭で生まれた。
20才って人間でいうと〜ものすごい長生きで96才くらい。
それでも、愛するものに年齢に十分なんて言葉はない。ウチは子供がいないのでネコが子供。
20年も一緒に暮らす〜って、どういう事なのか。
それはもう家族そのもの。
正直、父親がガンで亡くなった時よりも悲しかった、辛かった。
生きてれば出会いもあれば、別れもある...
そんなことはわかってる。
でも、実際にそれを体験すると違う。
悲しい、辛い、そんなモノではなくて...
身体が、心が張り裂けてしまうほどに苦しい。
そんなペットロスの日々....
愛情が深ければ、濃ければ、それだけ別れは切ない。切なくて、切なくて、本当に苦しい。
何もできない自分がむなしい。憤りすらも。
本当にもがいてた。
茶々丸が死んでしまった現実を受け止めるのが出来なかった。
この茶々丸、肺がんになってしまったんです。
その分、出来ることは出来るだけしてあげたい。
でも、そんな余裕も、知る術もなくて...当時は。
今は、色々とその時の情報である程度、病気のネコの知識はあります。
その時、わたしは何も出来なくて、ただ自分を責めてばかりいました。
何もできないまま、彼を死なせてしまった...その想いから、後悔から。
人間、すると壊れてしまう。
自分を見失っていた。鬱病になってしまったんです、気がついたら。
ペットロスから〜鬱病、パニック障害にも...知らなかった自分でも。
病気と戦うのは猫であり、わたしではない。
でも、出来ることは?そう思いながら、必死で手探りでネットで情報を探していました。
当時、知り合ったひとたちはいま、大切な戦友です。
今でも、ふいに想いだす茶々丸のこと。
写真が家中にあるので、いつでも彼を感じること、見ることは可能。
それが切なくて...
でも、何をいっても、「5年たった..」彼が天国にいってから。
そして、今のキナコたちと出会ってから5年..。
時期は流れるのは早いです..。
じつは、キナコたちと出会う前、オハギを里親の会でもらったんです。
でも、彼には悪いことをしてしまって。
当時のわたしの記憶はない、オハギの記憶もなくて。
寂しいから..そんな単純な想いでは無理だった。
茶々丸を亡くした悲しみは消えない、忘れない。
だから、当時、オハギをもらったもののオハギの当時のこと、何をどうしたのか....わからない、無責任なことをしてしまいました。
茶々丸のこと、決して忘れない。
たとえ、土にかえることが運命とわかってても。
今の4にゃんこたちとの出会いは、茶々丸との別れがあったから。
今の出会いを、茶々丸に感謝して、運命も感じて過ごしてる。
毎日、キナコやヨシキたちと遊びながらも、
「ほら、ちゃー兄ちゃんにオヤスミは?」なんてしてるし。
いつも茶々丸が見守ってくれてるから、今の子たちの健康もあると思うし。
愛すれば、愛するほどに別れは切なくて辛い。
でも、愛さずにはいられないにゃんこたち。
すべては、茶々丸から始まった。
猫がみんな教えてくれた。
愛すること、大切に想うこと、守ること...大事なことすべて。
全部、にゃんこが教えてくれた。
人は悲しい想いを抱いた時、初めて大切なものはなんなのか?それがわかると思う。
泣いてる1年よりも、素直に笑える数分が嬉しい。
本当の悲しみを知って、本当の幸せに気がついた。
そして、今のわたしがいます。
彼が亡くなり、なぜか「5年」という心の中の想いがあり、彼を、リビングに置いたお骨を庭にうめました。土にかえしたんです、去年の命日に。
そして、わたしも鬱病ともお別れの時期がきてます。
時というのは、とても優しくて...癒してくれます。
こうして、当時は涙で話すことも、書く事も苦痛だったけれど、書くことで自分の中で、ケジメみたいなものをつけてるわたしがいます。
茶々丸は、心の中に今も生きてる。
そして今、現実には4にゃんこたちが生きてる。
これから、4回も悲しい別れを想うと辛い。
この子たちは人間より寿命が短いから....
それでも、猫なしでは耐えることが出来ない自分がいて。
猫によって癒されてる自分がいます。
なんか、何を書いてるかわからないけど....
5年という月日に感謝、そして5年を乗り越えることができたのは、今のにゃんたちがいるという事実。
ペットロス〜という大きな悲しみと、鬱病という苦しみから救ってくれたきっかけは、今の4にゃんこたち。
あの時、庭で生まれた子猫たちを見て...わたしは救われた。
「守りたい!」って想いで。小さな命を大切にしたい!と。
子猫誕生がきっかけであり、子猫を保護し、育てることから私自身も復活できたんです。
復活するまで、ちよっ〜と、人より時間がかかってしまったけどね(笑)
元気にこうして毎日ブログを書くことが楽しみであり、毎日のパワーにもなってる。
そして、韓国ドラマも!もちろん、わたしの元気の素です☆
なんだかなーヘンなDiaryになっちゃった(^_^;)
読み流してください(笑)
とにかく!
キナコ、トッチ、ヨシキ、チョビ姫、5歳のお誕生日おめでとう!
茶々な気持ち(猫ブログ)
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