堂本光一 Endless SHOCK レポ [堂本光一]
堂本光一のDVD『Endless SHOCK』のDVD版、初回限定生産を観たレビュー、レポですね♪
KinKi Kidsという、枠とは別の世界の彼です。
22段という大階段からの危険な階段落ち、リボンフライングと呼ばれるフライング、ラダーと呼ばれる梯子で2階席への飛ぶシーン、空中、劇場いっぱいに使う演出、すべてが堪能できます。
殺陣のシーンも迫力あります。
ファンでなくても、驚きと感動の素晴らしい作品です。絶対に「巻き戻し」て観てしまいます。
人を喜ばせるためのエンターテイナーであり、「王子」と呼ばれる意味がこのDVDを見ると納得出来ます。1幕、2幕とあり3枚目はメイキング。
これを観ると「KinKi Kidsの堂本光一」を観る目が確実に変わります。
単なるジャニーズのアイドルでは無いものがあるからです。
編集も本人がこだわっただけのモノであり、その凄さはDVDからも伝わります
この3枚組のDVD、本編2枚だけでも素晴らしいのですが、この3枚目には練習風景が沢山、映っているのでこの舞台のすごさが手に取るように見えてきます。
練習風景は「まるでサーカス」です
すべてにおいて「すごい」としか私のボキャブラリーの中では表現出来ないものです。
このDVD、是非お勧めです。逸品です
「SHOCK」3枚目のディスク感想。
光一君がバックに大きな映像を見ながら今までのSHOCKの歴史を語ります。
2000年から始まったミレニアムSHOCKの時は、少年隊の東山さん、赤坂さん、翼くんもいたわけで、それは自分にとってとてもメンタル的にも、外側の身体作り、そして舞台をする上での総合的なすべてを学べた様子です。
「ミレニアムSHOCKがすべての原点、何しろ大変。幕が開かないかと思うくらい。
エンドレス SHOCKも大変だけれど、ミレニアムSHOCKがあるから、乗り越えられると思うくらいに大変だった」比べることは出来ないけれど、インパクトが大きかったと話す。
最年少座長という形であったけれど、東山さん、赤坂さんもいたので
「ボクはいい立場だった」
「ミレニアム SHOCKをやってた時は、まさか自分一人でこのSHOCKをやるとは思わなかった」
「自分にとって、『あっ、このSHOCKは古いよね』と言われることがうれしい。常に新しいものがベストであるという結果なんで」
途中初日前に、じん帯を痛めてしまい、急遽、テーピングでガチガチに固めても舞台を続けたとのこと。この時、
「改めて見えない人たちが支えてくれてる」のを意識したようです。
リボンフライングに関しては、段々、過激になり「両腕」だけで身体を支えていたものを毎年
「マネ出来るものなら、やってみろ!」と本人がいうほどに進化する。
体育館のような場所での、フライングの練習もとても痛そう、大変な練習です。
SHOCKに関しては、稽古場だけではわからない、出来ない練習もあるわけで、
舞台稽古でないと現場でないとわからないこともある。
それに関してはいつもスタッフさんに「もう1日欲しいよね」といいながらも
その1日を確保することすら不可能な忙しいスケジュール。
ハムレット、新撰組、白鯨、忠臣蔵、ジャパネスクまでやっていたのには驚きました。
もっと、過去の「SHOCK」も見てみたい
ロープフライングに関しては、両手で身体を支えていたものを
「片手でも出来るんじゃ?」という発想から片手でも可能になった様子。
簡易酸素マスクを使用しながらの稽古です。
リボンフライングには声も出ないほどに「圧倒」されますが、実際、この練習を観ると
ヘルメットを着用している、それだけ危険な技です。
ミレニアムの時よりも数段、きつく自分の身体もキチンとしなければ..と思ったと。
この時点で、リボンを片手に巻き付け、片手はただ「持ってる」だけで宙を舞う。
これすごいです
和太鼓の練習を見てるだけでも、普段使わない筋肉痛で辛そう。初日、本番前の深夜まで打ち合わせは続いている。
二幕からのショーも段々と減らしていったそうです。最初の年は、「アンダルシア〜」など有名な楽曲で歌い、踊ったものの、段々、自分の楽曲でやるようになったとのこと。
舞台にあがる前、さすがに
「初日前の緊張、何回重ねてもドキドキする。なんというかたまらない」気持ちも変わらないとのこと。
一幕の大階段から落ちた後、楽屋に戻り、エレベーターの中から衣装を脱ぎながら、
タオルで汗をぬぐうのですが....
もう、この時点で「だいじょうぶなの?」と思うほどに呼吸も荒い。
最後にエレベーターから下り、体重測定をするシーンでは「最悪!」というほどに体重も落ちてた様子。
千秋楽の様子も映るのですが、これを観るとやはり「千秋楽」見たい!そう思えます。
DVDになってる「SHOCK」くらいから自分の演出などに関わってきた。
「月夜の物語」自分の曲を入れたあたりから始めたリボンフライング、これは「ある意味、マネ出来るものならマネしてみろ!」との言葉
それだけに、1ヶ月で、このきついリボンフライングにより、両腕を痛めてしまったと。
それを舞台本番では、お客さんの頭上で舞うわけです。
これ、腕にリボンを巻き付けずに、ただ「持ってる」状態で飛ぶのです。
1ヶ月で腕の筋繊維が切れてしまったが、「ヤダ!」とやめなかったと。
「やれるものなら、やってみろ」というものを自分の中でも持っていたい。
この頃からショータイムではなく、ショーの中に盛り込む形にした。
ショータイムを含めての作品だけれど、そこに意識がいってしまうよりは、レベルUPすればいいとショータイムはほぼ無しにしたとのこと。
「劇中でお腹いっぱいになってもらう」
「それが『ショータイムが無いなんて』と思われるのであれば、それはSHOCKが不完全なものであると思うし、そう思わせないモノを作ればいい」
「自信をもって堂本光一の作り上げる世界というか、堂本光一の作品ですよ、といわれるものを作り上げた」編集にもかなりこだわりを魅せたとのこと。
「ストーリーの中のコウイチという存在が、ショーに賭ける思いっていうか、ものすごい舞台人というか、ヤツなんで....
その作品の中の人物に負けてしまうと、その台本の中に飲まれてしまうことになるんで...やっぱり、常に自分たちもそれ以上の気持ちというか、そういったモノを持っていないと良いモノは作れない...」
「スタッフとの信頼関係もやればやるほど大きくなる」
フライングに関してもとても危険な事をしているが、スタッフを信頼して命を預けているので怖くないとのこと。
そうでなければ、あんな技は出来ないと本気で思う。
「その築き上げた中に居られて自分も幸せ」とも語る。
「SHOCKとは?」について
「自分がいうならば、無条件に楽しい、感動する、そんな心を揺さぶられる、感情を揺さぶる作品なんですよ、と言えたら...
スタッフと出演者が同じ方向を向いて、やっていてすごく気持ちよいし、SHOCKに関われて良かったと思われるのがイチバン嬉しい」と、内輪的な事も話す。
最高です
光一!最高の舞台を続けてください。でも、体には気を付けて・・
KinKi Kidsという、枠とは別の世界の彼です。
22段という大階段からの危険な階段落ち、リボンフライングと呼ばれるフライング、ラダーと呼ばれる梯子で2階席への飛ぶシーン、空中、劇場いっぱいに使う演出、すべてが堪能できます。
殺陣のシーンも迫力あります。
ファンでなくても、驚きと感動の素晴らしい作品です。絶対に「巻き戻し」て観てしまいます。
人を喜ばせるためのエンターテイナーであり、「王子」と呼ばれる意味がこのDVDを見ると納得出来ます。1幕、2幕とあり3枚目はメイキング。
これを観ると「KinKi Kidsの堂本光一」を観る目が確実に変わります。
単なるジャニーズのアイドルでは無いものがあるからです。
編集も本人がこだわっただけのモノであり、その凄さはDVDからも伝わります
この3枚組のDVD、本編2枚だけでも素晴らしいのですが、この3枚目には練習風景が沢山、映っているのでこの舞台のすごさが手に取るように見えてきます。
練習風景は「まるでサーカス」です
すべてにおいて「すごい」としか私のボキャブラリーの中では表現出来ないものです。
このDVD、是非お勧めです。逸品です
「SHOCK」3枚目のディスク感想。
光一君がバックに大きな映像を見ながら今までのSHOCKの歴史を語ります。
2000年から始まったミレニアムSHOCKの時は、少年隊の東山さん、赤坂さん、翼くんもいたわけで、それは自分にとってとてもメンタル的にも、外側の身体作り、そして舞台をする上での総合的なすべてを学べた様子です。
僕が1人のファンになる時 ―通常版C オリジナル栞(しおり)付き
- 作者: 堂本光一
- 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ
- 発売日: 2011/01/20
- メディア: 単行本
「ミレニアムSHOCKがすべての原点、何しろ大変。幕が開かないかと思うくらい。
エンドレス SHOCKも大変だけれど、ミレニアムSHOCKがあるから、乗り越えられると思うくらいに大変だった」比べることは出来ないけれど、インパクトが大きかったと話す。
最年少座長という形であったけれど、東山さん、赤坂さんもいたので
「ボクはいい立場だった」
「ミレニアム SHOCKをやってた時は、まさか自分一人でこのSHOCKをやるとは思わなかった」
「自分にとって、『あっ、このSHOCKは古いよね』と言われることがうれしい。常に新しいものがベストであるという結果なんで」
途中初日前に、じん帯を痛めてしまい、急遽、テーピングでガチガチに固めても舞台を続けたとのこと。この時、
「改めて見えない人たちが支えてくれてる」のを意識したようです。
リボンフライングに関しては、段々、過激になり「両腕」だけで身体を支えていたものを毎年
「マネ出来るものなら、やってみろ!」と本人がいうほどに進化する。
体育館のような場所での、フライングの練習もとても痛そう、大変な練習です。
BEST STAGE (ベストステージ) 2011年 03月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 音楽と人
- 発売日: 2011/01/27
- メディア: 雑誌
SHOCKに関しては、稽古場だけではわからない、出来ない練習もあるわけで、
舞台稽古でないと現場でないとわからないこともある。
それに関してはいつもスタッフさんに「もう1日欲しいよね」といいながらも
その1日を確保することすら不可能な忙しいスケジュール。
ハムレット、新撰組、白鯨、忠臣蔵、ジャパネスクまでやっていたのには驚きました。
もっと、過去の「SHOCK」も見てみたい
ロープフライングに関しては、両手で身体を支えていたものを
「片手でも出来るんじゃ?」という発想から片手でも可能になった様子。
簡易酸素マスクを使用しながらの稽古です。
リボンフライングには声も出ないほどに「圧倒」されますが、実際、この練習を観ると
ヘルメットを着用している、それだけ危険な技です。
Endless SHOCK 2008(初回生産限定仕様) [DVD]
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- メディア: DVD
ミレニアムの時よりも数段、きつく自分の身体もキチンとしなければ..と思ったと。
この時点で、リボンを片手に巻き付け、片手はただ「持ってる」だけで宙を舞う。
これすごいです
和太鼓の練習を見てるだけでも、普段使わない筋肉痛で辛そう。初日、本番前の深夜まで打ち合わせは続いている。
二幕からのショーも段々と減らしていったそうです。最初の年は、「アンダルシア〜」など有名な楽曲で歌い、踊ったものの、段々、自分の楽曲でやるようになったとのこと。
舞台にあがる前、さすがに
「初日前の緊張、何回重ねてもドキドキする。なんというかたまらない」気持ちも変わらないとのこと。
一幕の大階段から落ちた後、楽屋に戻り、エレベーターの中から衣装を脱ぎながら、
タオルで汗をぬぐうのですが....
もう、この時点で「だいじょうぶなの?」と思うほどに呼吸も荒い。
最後にエレベーターから下り、体重測定をするシーンでは「最悪!」というほどに体重も落ちてた様子。
千秋楽の様子も映るのですが、これを観るとやはり「千秋楽」見たい!そう思えます。
DVDになってる「SHOCK」くらいから自分の演出などに関わってきた。
「月夜の物語」自分の曲を入れたあたりから始めたリボンフライング、これは「ある意味、マネ出来るものならマネしてみろ!」との言葉
それだけに、1ヶ月で、このきついリボンフライングにより、両腕を痛めてしまったと。
それを舞台本番では、お客さんの頭上で舞うわけです。
これ、腕にリボンを巻き付けずに、ただ「持ってる」状態で飛ぶのです。
1ヶ月で腕の筋繊維が切れてしまったが、「ヤダ!」とやめなかったと。
「やれるものなら、やってみろ」というものを自分の中でも持っていたい。
この頃からショータイムではなく、ショーの中に盛り込む形にした。
ショータイムを含めての作品だけれど、そこに意識がいってしまうよりは、レベルUPすればいいとショータイムはほぼ無しにしたとのこと。
「劇中でお腹いっぱいになってもらう」
「それが『ショータイムが無いなんて』と思われるのであれば、それはSHOCKが不完全なものであると思うし、そう思わせないモノを作ればいい」
「自信をもって堂本光一の作り上げる世界というか、堂本光一の作品ですよ、といわれるものを作り上げた」編集にもかなりこだわりを魅せたとのこと。
「ストーリーの中のコウイチという存在が、ショーに賭ける思いっていうか、ものすごい舞台人というか、ヤツなんで....
その作品の中の人物に負けてしまうと、その台本の中に飲まれてしまうことになるんで...やっぱり、常に自分たちもそれ以上の気持ちというか、そういったモノを持っていないと良いモノは作れない...」
「スタッフとの信頼関係もやればやるほど大きくなる」
フライングに関してもとても危険な事をしているが、スタッフを信頼して命を預けているので怖くないとのこと。
そうでなければ、あんな技は出来ないと本気で思う。
「その築き上げた中に居られて自分も幸せ」とも語る。
「SHOCKとは?」について
「自分がいうならば、無条件に楽しい、感動する、そんな心を揺さぶられる、感情を揺さぶる作品なんですよ、と言えたら...
スタッフと出演者が同じ方向を向いて、やっていてすごく気持ちよいし、SHOCKに関われて良かったと思われるのがイチバン嬉しい」と、内輪的な事も話す。
最高です
光一!最高の舞台を続けてください。でも、体には気を付けて・・
KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2010 BPM [DVD]
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- メディア: DVD
キンキキッズ「I album -iD-」レビュー [堂本光一]
え〜大好きなKinKi Kidsのアルバム「I album -iD-」のレビューです♪
ジャニーズの中では一番好き
キンキはやっぱり、堂本光一 派で〜す(^^/
アルバムを聞いたレビューです
I album -iD- (初回限定盤)(DVD付)
「真冬のパンセ」
タイトルからなんとなくスローテンポかな?と思ったけど違う。KinKi Kidsの曲だと、つよし君のつやのある声がすごく響く。二人のハーモニーもいい。
KinKiの曲ってじつは歌うのは難しいと思う曲が多い。
「藍色の夜風」
どこかで聴いたことがあるような雰囲気..イメージは「シルクロード」かな。
二人がハモる部分は、どれだけ練習したんだろう?そんな風に思える。楽器で民芸調の感じもあり..。
「SNOW!SNOW!SNOW!」
文句無く好きな歌。無力な雪よ...ここからもう好きである。何度も聴いている。
「iD-the World of Gimmicks-」
テンポ良く覚えるのがちと大変かも。無駄に英語が多い歌詞はあまりすきじゃない(^^;
英語で誤摩化す歌詞はあまり好みではない。
「Love is the mirage...」
つよしの歌声から始まる曲。どうも、光一の声が聴こえないと思ったら、つよしのソロ曲でした(^^;
スローなけだるい感じがいい。
「futari」
作詞 堂本光一
作曲 堂本剛
KinKi Kidsの二人が作ったその名も「futari」
つよしの
ひらひらと舞い散った 色鮮やかな想い
あの頃の日々は 帰らない 戻らない....
英語がまったくない、きれいな日本語だけの歌詞に、つよしの声が優しい。
とてもやわらかく、きれいな曲。メロディ、テンポが本当に優しい。
想い出は記憶になり 変われる時が来るだろう
大切に育てるんだ 残された花をどんなに辛くたって二人ですごした日々が
僕を支えてくれる 明日が輝くように
↑ 自分の人生での体験と重ねてしまう部分があるせいか、とても聴いていて心地よい曲で好き。
「Get it on」
激しい曲、歌詞を想像させるような音楽が流れてくる。
英語も多く、どうもこれが光一のソロ曲らしい...ノリはいい。ライブでぜひ、踊る姿で聴きたい。
「Black Joke」
KinKi Kidsぽい感じがしないようなのは気のせいかな?
英語の歌詞部分を歌う光一の声が切なくていい。歌詞そのものはちよっと好みではないかも..(^^;
「夏模様」
イントロから沖縄風の音楽であり、癒される。
つよしのツヤのある優しい声がまた、この沖縄音楽にあっている。
この歌詞はすごくいい。
最近 忘れていたな・・・・立ち止まってみることを
はぐれた雲みたいに ボクは 街と社会(ひと)に流されていた
↑ ここを歌う声もやさしく、夏の終わりを感じつつ、落ち着いた気持ちにもなれる。
KinKi Kidsが歌がうまいのがよくわかる曲でもある。
「Parental Advisory Explicit Content 」
怪しい歌詞である(笑)
つよしの低い声が英語にも聴こえるほどに響く。
歌詞の内容がエロいので、ぜひぜひライブで聴きたい1曲です(笑)
すごくノリも良くてロックぽい雰囲気もある。
「Night+Fight」
KinKi Kidsの曲となると、どうもツヤのあるつよしの声が好きなので耳に残るが、光一の声もきちんとフォローされていて、つよしの声をメインに?光一が支えながら
歌っている感じがするのも気のせい?
「Harmony of December」
名曲ですね!歌詞があたたかく優しい。
何度も聴くせいではなく、やさしい、とにかくやさしい響きの歌である。
二人の声も心豊かにさせるような、落ち着きも感じ、創造性も生まれてくるような世界に入り込めそう。
この曲を聴くだけで温和になれる自分をも発見できる。
すごく好きな曲です。
この曲、よく聴くとじつは難しくもあり、つよしの歌の巧さ、光一も巧いのだと実感する曲でもある。
DVDのPVメイキング
ツボは、光一くん、つよし君が話してる最中、後ろでちょろっと映るのですが。
この時、なんか食べてる!何食べてるのか、食べながら?口モグモグで移動してた。
可愛い素顔だーい!
いかにも暑そうな、真冬の衣装のふたり。沢山の照明の中、撮影です。セットの中で演技する。
雪を降らすセットの中、撮影なんですが、つよし君、すごい暑そう(笑)
ぽんちょ衣装、うちわであおいでる。
光一くんも、真剣、厳しい表情で望んでる。
大きな飛行船の中、撮影時、(翌日)スタッフさんが、光一くんに聞きます。
つよし君が着てた暑そうなポンチョ衣装。光一君は、これまた暑そうなマフラー
「どうします?あの、昨日着てたポンチョみたいなやつ(着ますか?)
の意味』
「どうだろうね、でも、あんまり精霊的な人が脱いだり、着たりっておかしくない?」
↑
ごもっとも〜〜〜っです、はい。
あまり「精霊」さんが、衣装をチョロチョロ変えるのもねぇ(笑)
そこでまた、ふたりは暑そうな真冬衣装を着て、飛行船の中を撮影。
このあたりで、つよし君が、自分の思うイメージを監督さん?に説明するのですがこれまた、可愛いカオっていうか〜目が挙動不審な動きで(笑)
実際、このPVメイキングを観ると光一くん、別に厚化粧に見えないんですよ、でもね、完成されたPVなんかねー映像さんいじりすぎな気も(^^;
光一君が、すごく厚化粧に見えるよーっ。
サラサラヘアー、PVの映像を覗き込む彼の横顔がねぇ。。萌え〜〜〜っっですわ(笑)
ここで、チョロっとトランプする彼が映るんですが。
「またかい?また大貧民?」なんて思ったさ(笑)
そこまで時間はないと思われ。
時計を観るシーンがあるのですが。こだわるのよ〜〜画面をチェックしながら、演技を続ける。
「ちよっと、わざとらしかった..」とかいってる。
最後に「今回の撮影はどうでしたか?」とインタビューがあり
「え〜〜、おつかれさまです。今回のPVは...こらっ
(と、写真を撮るスタッフをふざけて怒る)
(ここすっごい笑顔でっす)
え〜とても ステキな PVに なってるのでは ないでしょうか。
暖かみも あり ちよっと さみしさも あるような..そんな 雰囲気の 内容に なっているのでは ないでしょうか。今までの キンキには ない感じなので 自分も 仕上がりが 楽しみでございま〜す。
↑
なっんか、すごい笑顔なんですけど(笑)
「え〜〜この冬に、この音楽を感じて頂ければ ステキだと思いまーす!でわ、かえりまーすっ!
さらばじゃ〜〜さらばじゃ〜〜お疲れさまでした」
↑
こう〜手をあげて帰るんです〜〜かわえぇ(´∀`*
以上、勝手なレビューでした
ジャニーズの中では一番好き
キンキはやっぱり、堂本光一 派で〜す(^^/
アルバムを聞いたレビューです
I album -iD- (初回限定盤)(DVD付)
「真冬のパンセ」
タイトルからなんとなくスローテンポかな?と思ったけど違う。KinKi Kidsの曲だと、つよし君のつやのある声がすごく響く。二人のハーモニーもいい。
KinKiの曲ってじつは歌うのは難しいと思う曲が多い。
「藍色の夜風」
どこかで聴いたことがあるような雰囲気..イメージは「シルクロード」かな。
二人がハモる部分は、どれだけ練習したんだろう?そんな風に思える。楽器で民芸調の感じもあり..。
「SNOW!SNOW!SNOW!」
文句無く好きな歌。無力な雪よ...ここからもう好きである。何度も聴いている。
「iD-the World of Gimmicks-」
テンポ良く覚えるのがちと大変かも。無駄に英語が多い歌詞はあまりすきじゃない(^^;
英語で誤摩化す歌詞はあまり好みではない。
「Love is the mirage...」
つよしの歌声から始まる曲。どうも、光一の声が聴こえないと思ったら、つよしのソロ曲でした(^^;
スローなけだるい感じがいい。
「futari」
作詞 堂本光一
作曲 堂本剛
KinKi Kidsの二人が作ったその名も「futari」
つよしの
ひらひらと舞い散った 色鮮やかな想い
あの頃の日々は 帰らない 戻らない....
英語がまったくない、きれいな日本語だけの歌詞に、つよしの声が優しい。
とてもやわらかく、きれいな曲。メロディ、テンポが本当に優しい。
想い出は記憶になり 変われる時が来るだろう
大切に育てるんだ 残された花をどんなに辛くたって二人ですごした日々が
僕を支えてくれる 明日が輝くように
↑ 自分の人生での体験と重ねてしまう部分があるせいか、とても聴いていて心地よい曲で好き。
「Get it on」
激しい曲、歌詞を想像させるような音楽が流れてくる。
英語も多く、どうもこれが光一のソロ曲らしい...ノリはいい。ライブでぜひ、踊る姿で聴きたい。
「Black Joke」
KinKi Kidsぽい感じがしないようなのは気のせいかな?
英語の歌詞部分を歌う光一の声が切なくていい。歌詞そのものはちよっと好みではないかも..(^^;
「夏模様」
イントロから沖縄風の音楽であり、癒される。
つよしのツヤのある優しい声がまた、この沖縄音楽にあっている。
この歌詞はすごくいい。
最近 忘れていたな・・・・立ち止まってみることを
はぐれた雲みたいに ボクは 街と社会(ひと)に流されていた
↑ ここを歌う声もやさしく、夏の終わりを感じつつ、落ち着いた気持ちにもなれる。
KinKi Kidsが歌がうまいのがよくわかる曲でもある。
「Parental Advisory Explicit Content 」
怪しい歌詞である(笑)
つよしの低い声が英語にも聴こえるほどに響く。
歌詞の内容がエロいので、ぜひぜひライブで聴きたい1曲です(笑)
すごくノリも良くてロックぽい雰囲気もある。
「Night+Fight」
KinKi Kidsの曲となると、どうもツヤのあるつよしの声が好きなので耳に残るが、光一の声もきちんとフォローされていて、つよしの声をメインに?光一が支えながら
歌っている感じがするのも気のせい?
「Harmony of December」
名曲ですね!歌詞があたたかく優しい。
何度も聴くせいではなく、やさしい、とにかくやさしい響きの歌である。
二人の声も心豊かにさせるような、落ち着きも感じ、創造性も生まれてくるような世界に入り込めそう。
この曲を聴くだけで温和になれる自分をも発見できる。
すごく好きな曲です。
この曲、よく聴くとじつは難しくもあり、つよしの歌の巧さ、光一も巧いのだと実感する曲でもある。
DVDのPVメイキング
ツボは、光一くん、つよし君が話してる最中、後ろでちょろっと映るのですが。
この時、なんか食べてる!何食べてるのか、食べながら?口モグモグで移動してた。
可愛い素顔だーい!
いかにも暑そうな、真冬の衣装のふたり。沢山の照明の中、撮影です。セットの中で演技する。
雪を降らすセットの中、撮影なんですが、つよし君、すごい暑そう(笑)
ぽんちょ衣装、うちわであおいでる。
光一くんも、真剣、厳しい表情で望んでる。
大きな飛行船の中、撮影時、(翌日)スタッフさんが、光一くんに聞きます。
つよし君が着てた暑そうなポンチョ衣装。光一君は、これまた暑そうなマフラー
「どうします?あの、昨日着てたポンチョみたいなやつ(着ますか?)
の意味』
「どうだろうね、でも、あんまり精霊的な人が脱いだり、着たりっておかしくない?」
↑
ごもっとも〜〜〜っです、はい。
あまり「精霊」さんが、衣装をチョロチョロ変えるのもねぇ(笑)
そこでまた、ふたりは暑そうな真冬衣装を着て、飛行船の中を撮影。
このあたりで、つよし君が、自分の思うイメージを監督さん?に説明するのですがこれまた、可愛いカオっていうか〜目が挙動不審な動きで(笑)
実際、このPVメイキングを観ると光一くん、別に厚化粧に見えないんですよ、でもね、完成されたPVなんかねー映像さんいじりすぎな気も(^^;
光一君が、すごく厚化粧に見えるよーっ。
サラサラヘアー、PVの映像を覗き込む彼の横顔がねぇ。。萌え〜〜〜っっですわ(笑)
ここで、チョロっとトランプする彼が映るんですが。
「またかい?また大貧民?」なんて思ったさ(笑)
そこまで時間はないと思われ。
時計を観るシーンがあるのですが。こだわるのよ〜〜画面をチェックしながら、演技を続ける。
「ちよっと、わざとらしかった..」とかいってる。
最後に「今回の撮影はどうでしたか?」とインタビューがあり
「え〜〜、おつかれさまです。今回のPVは...こらっ
(と、写真を撮るスタッフをふざけて怒る)
(ここすっごい笑顔でっす)
え〜とても ステキな PVに なってるのでは ないでしょうか。
暖かみも あり ちよっと さみしさも あるような..そんな 雰囲気の 内容に なっているのでは ないでしょうか。今までの キンキには ない感じなので 自分も 仕上がりが 楽しみでございま〜す。
↑
なっんか、すごい笑顔なんですけど(笑)
「え〜〜この冬に、この音楽を感じて頂ければ ステキだと思いまーす!でわ、かえりまーすっ!
さらばじゃ〜〜さらばじゃ〜〜お疲れさまでした」
↑
こう〜手をあげて帰るんです〜〜かわえぇ(´∀`*
以上、勝手なレビューでした
僕が1人のファンになる時 ―初回限定B オリジナルレーシングスーツ型携帯ストラップ付き
- 作者: 堂本光一
- 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ
- 発売日: 2011/01/20
- メディア: 単行本
堂本光一・DVDレポ [堂本光一]
ちょっと、昔書いたDVDのレポをUPしま〜す♪ キンキキッズの堂本光一君が好きなのです(*^^*)
DVD「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2(初回生産限定)」を見たレポです
Domoto Koichi・・・・
ステージに噴水が...水がテーマのよう。古代文明のようなステージセット*:.。☆..。.(´∀`人)
沢山の噴水の水と虹色の照明、スモーク。
レーザーの中、金色のマントで登場の光一
ピンクの上下衣装で踊るKoichi
おーっと!いきなりフライング!飛んできた王子です
バックに女性ダンサーさん、MAたち。彼のバック転も見れます。
(プロレス中継みたい...)
「Where Is Tomorrow?」
曲のイメージ通り激しいダンス。
ここで上着を脱ぐ。
腰の動きがなやましいダンスが多いような気が..バラード曲になり、ステージがゆっくり上に上がる。
汗だくで歌い上げる光一
暗闇の会場が星のようにきれい。
滝のように流れる汗.....しっとりと歌い上げる。
MC
挨拶とともにファンとのかけあいが楽しい
舞台「SHOCK」を見れない人も多く、帝劇での歌も歌うことになったと説明する。
横浜アリーナ、ファイナル公演中「DVD化」されることを宣言する。
この振り付けが(^_^;)
もろに股間に手を伸ばすので、不評の声が会場からわく(笑)
「ココに何があるの?」とピュアといいながら振り付けを変える。ステージには、光一1人でマイク片手で話し、振り付けなので忙しそう
「In Our Dreams」
グリーンのレーザーでクレーンに乗り高い位置から歌います。
やっぱりライブがいい
トランペットは聴こえるものの、光一の声で気にならない。
振り付けコーナーのダンスで一度引っ込む光一。MA、ダンサーさんたちの紹介が流れる。
この後がすごい!
光一が紫のロングコート姿のまま、ステージ真ん中の上からたれたロープにつかまり、クルクルと回るのです。
下からロープをクルクルとまわしながらも様子を見るメンバー、華麗にまわります。スピードをどんどん上げてクルクル速くまわる。
腕、取れちゃわない?そう思えるくらい。
この後、普通にステージで歌う光一これ、目が回らないんでしょうか?
息もきれていない。
本当に驚き!すごい。
ここは思わず、何度も繰り返してみてしまいます。
スタンドマイクでロックを歌う光一は今と変わらない。かっこいい
足を蹴り上げるシーンもステキ。
運動神経、半端じゃなくいい。
「月夜ノ物語」
女性ダンサーさんがステージ上を飛び、「和」の光一です
グリーンのレーザーがきれい。
着物風の黒地に金、赤の衣装。踊りがセクシーです。振り袖のようでもあり、ここでまた、ステージ上を飛びます飛びます!
赤い布と一緒に空を飛ぶイメージ。
彼には「和」テイストが似合います。
バックスクリーンには、違う着物衣装の彼が歌い、踊ります。この踊りもとても丁寧できれい
このシーンを見るだけに、このDVD見る価値、買う価値あります!
真っ赤な大きな国旗をふるように王子が飛ぶ.....そのままです。
手の動きがきれい、腰の動きもなやましい。これが舞台「SHOCK」の世界なら...やばいです!
「Temperamental Fool」
映像と実際のダンスで歌いながら、踊ります。
カジュアルなシャツでありながらも、ラメ入りの衣装。
ダンスの振り付けがすごく細かい。
噴水とスモークの中歌います。
水の演出がすごい。
バックで踊るダンサーさんはまるで「ミュージカル」の世界のよう...。幻想的なイメージ。この3曲は
「座って聴いてください」と本人がいうだけあります。本当に魅せてくれます
星のような照明、上にあがるステージ、噴水の水の前で熱唱。
ものすご量の噴水の水、水、水......
そして水の中に消えていく彼...
一瞬にしてステージは「お化け屋敷」のような雰囲気に..血のシミの付いた白衣で踊るMAたち。
うわっ!真ん中ステージからジャンプで登場の光一に思わずビックリ!
シルバーと黒の衣装。この曲も演出すごくいい。
裸にベスト姿、スタンドマイクで歌う。やはりパンツは細めがいい。
このステージカラーピンクが多い。
赤の上下衣装で登場。
カルメンの世界のような雰囲気、タップがいい。情熱的な歌とダンス。
この衣装がまたすごい派手だが身体の一部のように馴染んでいる。
そして白地に金の刺繍、乗馬服の王子スタイルで歌う
金色のブーツが似合う。
バックのダンサーさんたち、ミリタリーの雰囲気の衣装で踊る。
このシーン、すごく迫力あります。
MCに入る。
1回目に相方、つよし君が来たことを嬉しそうにいう。
ここでMAとまた絡む。彼の理数系ならではのトークも興味深い。タッキーの舞台「DREAM BOYS」に提供した曲を歌う。
MAの歌が流れて〜ふうん...と見ていた。
バックの女性ダンサーさんの髪の長い一人と、MAのメンバー秋山君が絡む。
と!その女性ダンサーさん、光一くんでした!
変装していたのです。真っ赤なシャツで登場。すごく足を高くあげてました
「Melting Snow」までの流れも楽しい。
花道が会場真ん中にあるのも嬉しい構成。そして....パフォーマンス
これが?あのSHOCKからの演出?そう思えるシーンには目が釘付けです。
ダンスではものすごく、足が高くあがってる。この後も歌、特にダンスが素晴らしい。
最後のMCでも、忘れずにスタッフさんたちへの感謝を述べる。
このDVDには、衣装説明、ステージセットが完成するまでの説明もあり、とても興味深くまた、
それだけの時間をこのコンサートに費やしてるのがわかります。
CD4曲
この4曲CDのジャケット写真、これ茶髪の光一くんが、黒皮のパンツで上が
茶色のタンクトップ、水をバシャとはじいているような写真です。
カオは下を向いてるので萌えない(笑)
歌う表情、想念、生の声が良いので、スタジオ録音だと彼の本当の音楽に、
声に、本人に触れることが出来ないからです。
私は曲を聴くとき、いきなり歌詞カードは見ないです。
それは「先入観」を持ってしまうから。
「ああ、この歌詞は○○さんなのね、やっぱり....」
「うーん、これは光一君だから好きな曲!」こんな邪念を持ちたくない。
初めに聴いた時の「インスピレーション」を大事にしたい。
直観的なひらめきだけを。だから曲のレビューも感じたまま。誰の曲であろうと、両手をあげてマンセーではない。
1回目、歌詞を見ないで曲から来る、伝わる歌詞、雰囲気、メロディを聴きます。
2回目、歌詞カードを見て、「ああ、こんな事を伝えてるんだ」と改めてみます。
3回目、歌詞を思い出しながら、曲の持つインスピレーションを、受け取るように自然体で聴きます。
自然と、耳に響く歌詞、メロディって残るものです。
CMソングのように、何度も聴くと「耳が慣れてしまう」ので、その前に「着想」を文字で残しておきます。これが私の「レビュー」です。
「Where Is Tomorrow?」
これを1曲目に持ってきた意味がわかる。
インパクト、強い意識、激しさが伝わってくる。「堂本光一」らしい、激しく歌う彼をイメージ出来る。
歌詞もすごくいい。勢いとともに「mirror」コンサートでの彼がみえる。厳しい表情で歌いながら踊るのを想像出来る。
歌詞もプロの作詞家らしい。さすがに言葉が美しい。
初めて聴いた時から印象強く、余韻も心地よい。曲だけ、光一が作り歌詞は久保田洋司さん。
激しいストーリーから、夢の世界をも描ける、アルバム「mirror」でも色々な描写を伝えてくれる部分が好きな人であります
「In Our Dreams」
ごめんなさい、聴いてて私が恥ずかしくなる歌詞です(笑)
この曲、ロマンチックなんです
空想的すぎる。赤面してしまいそう。言葉に出来ない、照れてしまいます。
初めから「えっ?」と思うような歌詞、そして正直、耳障りなのが「トランペット」の音高。悪くはない。
ただ、曲って演奏によって大きくイメージも捉え方も変わるだけです。
そういう意味では、この曲は生バンドなら?もっと、違う印象だったでしょう。本人も、きっと今、この曲を歌うのは「恥ずかしい」と思うはず(笑)
これは、彼の作詞、作曲です。
コンサートでのアルバム「mirror」でいう、「Spica」のような甘い内容、いえ、かなり歌謡曲ぽい感じもある。
この理由はやはり「演奏」に大きくあると思います。ライブで聴くと、きっと大きく印象が変わるでしょう
「Melting Snow」
冬らしい雰囲気の甘美さもあり。キンキの曲としてもいけそうな感じ
内容は、失恋してしまう切ない歌詞。作詞、作曲とも光一。ギターの音色が好きでもあります。
彼の高音が聴けるのが良かったり。
「もぉっ〜にどと〜っ」と、歌う部分が萌えポイントでもあり
歌詞としては「もう、二度と..」となりますが。
「Temperamental Fool」
あはぁん...
と、女性の声で始まるラテン系のリズムのような雰囲気。
テンポ良く踊れそうな、女性が腰をゆらせる姿が目に浮かぶ。歌詞も....えろい
「一人じゃ揺れないベッド」と、妄想させてくれます(笑)
「き....み....の..髪」と、厭らしい。
不愉快ではなく、欲望の曲であります(笑)
女性コーラスとリズム良く歌う彼の声がセクスィー
堂本光一は「高音」が萌えます(笑)
切ない表情で歌う彼を想像させてくれる曲。好きですね。これ
英語が多い....と、思ったら〜誰かの英語曲でした。
「現実離れ」のまんま歌う。歌詞でAh, Oh・・・I Know, I Know・・・・
こうあり、この英語で書くとかっこいい「Ah, Oh・・・」ココがすごい萌えなのです、何度もココだけは
「リピートでしょっ!」って思える曲。だから、大好き(笑)
特に、Ah, Oh・・・の、「Oh・・」の部分。ここね、この一言でご飯おかわりできますよ。
満腹命令きます(笑)
ああ..「いい曲だった」そう思える歌詞、歌い方なのです。
この声、マジ?って感じですよーーっ
イチバン好きなのは、濃く、強い衝撃のある彼らしい、今の光一に近い「Where Is Tomorrow?」です
また、続きのライブ・・っていうか、コンサートレポもUPしてみますね〜♪
パソコンの中に埋もれてるのも勿体ないかな〜と(^^/
DVD「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2(初回生産限定)」を見たレポです
Domoto Koichi・・・・
ステージに噴水が...水がテーマのよう。古代文明のようなステージセット*:.。☆..。.(´∀`人)
沢山の噴水の水と虹色の照明、スモーク。
レーザーの中、金色のマントで登場の光一
ピンクの上下衣装で踊るKoichi
おーっと!いきなりフライング!飛んできた王子です
バックに女性ダンサーさん、MAたち。彼のバック転も見れます。
(プロレス中継みたい...)
「Where Is Tomorrow?」
曲のイメージ通り激しいダンス。
ここで上着を脱ぐ。
腰の動きがなやましいダンスが多いような気が..バラード曲になり、ステージがゆっくり上に上がる。
汗だくで歌い上げる光一
暗闇の会場が星のようにきれい。
滝のように流れる汗.....しっとりと歌い上げる。
MC
挨拶とともにファンとのかけあいが楽しい
舞台「SHOCK」を見れない人も多く、帝劇での歌も歌うことになったと説明する。
横浜アリーナ、ファイナル公演中「DVD化」されることを宣言する。
この振り付けが(^_^;)
もろに股間に手を伸ばすので、不評の声が会場からわく(笑)
「ココに何があるの?」とピュアといいながら振り付けを変える。ステージには、光一1人でマイク片手で話し、振り付けなので忙しそう
「In Our Dreams」
グリーンのレーザーでクレーンに乗り高い位置から歌います。
やっぱりライブがいい
トランペットは聴こえるものの、光一の声で気にならない。
振り付けコーナーのダンスで一度引っ込む光一。MA、ダンサーさんたちの紹介が流れる。
この後がすごい!
光一が紫のロングコート姿のまま、ステージ真ん中の上からたれたロープにつかまり、クルクルと回るのです。
下からロープをクルクルとまわしながらも様子を見るメンバー、華麗にまわります。スピードをどんどん上げてクルクル速くまわる。
腕、取れちゃわない?そう思えるくらい。
この後、普通にステージで歌う光一これ、目が回らないんでしょうか?
息もきれていない。
本当に驚き!すごい。
ここは思わず、何度も繰り返してみてしまいます。
スタンドマイクでロックを歌う光一は今と変わらない。かっこいい
足を蹴り上げるシーンもステキ。
運動神経、半端じゃなくいい。
「月夜ノ物語」
女性ダンサーさんがステージ上を飛び、「和」の光一です
グリーンのレーザーがきれい。
着物風の黒地に金、赤の衣装。踊りがセクシーです。振り袖のようでもあり、ここでまた、ステージ上を飛びます飛びます!
赤い布と一緒に空を飛ぶイメージ。
彼には「和」テイストが似合います。
バックスクリーンには、違う着物衣装の彼が歌い、踊ります。この踊りもとても丁寧できれい
このシーンを見るだけに、このDVD見る価値、買う価値あります!
真っ赤な大きな国旗をふるように王子が飛ぶ.....そのままです。
手の動きがきれい、腰の動きもなやましい。これが舞台「SHOCK」の世界なら...やばいです!
「Temperamental Fool」
映像と実際のダンスで歌いながら、踊ります。
カジュアルなシャツでありながらも、ラメ入りの衣装。
ダンスの振り付けがすごく細かい。
噴水とスモークの中歌います。
水の演出がすごい。
バックで踊るダンサーさんはまるで「ミュージカル」の世界のよう...。幻想的なイメージ。この3曲は
「座って聴いてください」と本人がいうだけあります。本当に魅せてくれます
星のような照明、上にあがるステージ、噴水の水の前で熱唱。
ものすご量の噴水の水、水、水......
そして水の中に消えていく彼...
一瞬にしてステージは「お化け屋敷」のような雰囲気に..血のシミの付いた白衣で踊るMAたち。
うわっ!真ん中ステージからジャンプで登場の光一に思わずビックリ!
シルバーと黒の衣装。この曲も演出すごくいい。
裸にベスト姿、スタンドマイクで歌う。やはりパンツは細めがいい。
このステージカラーピンクが多い。
赤の上下衣装で登場。
カルメンの世界のような雰囲気、タップがいい。情熱的な歌とダンス。
この衣装がまたすごい派手だが身体の一部のように馴染んでいる。
そして白地に金の刺繍、乗馬服の王子スタイルで歌う
金色のブーツが似合う。
バックのダンサーさんたち、ミリタリーの雰囲気の衣装で踊る。
このシーン、すごく迫力あります。
MCに入る。
1回目に相方、つよし君が来たことを嬉しそうにいう。
ここでMAとまた絡む。彼の理数系ならではのトークも興味深い。タッキーの舞台「DREAM BOYS」に提供した曲を歌う。
MAの歌が流れて〜ふうん...と見ていた。
バックの女性ダンサーさんの髪の長い一人と、MAのメンバー秋山君が絡む。
と!その女性ダンサーさん、光一くんでした!
変装していたのです。真っ赤なシャツで登場。すごく足を高くあげてました
Kinki Kids堂本光一お宝フォトBook SHOW TIME (RECO BOOKS)
- 作者: 金子 健
- 出版社/メーカー: アールズ出版
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
「Melting Snow」までの流れも楽しい。
花道が会場真ん中にあるのも嬉しい構成。そして....パフォーマンス
これが?あのSHOCKからの演出?そう思えるシーンには目が釘付けです。
ダンスではものすごく、足が高くあがってる。この後も歌、特にダンスが素晴らしい。
最後のMCでも、忘れずにスタッフさんたちへの感謝を述べる。
このDVDには、衣装説明、ステージセットが完成するまでの説明もあり、とても興味深くまた、
それだけの時間をこのコンサートに費やしてるのがわかります。
KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2 [DVD]
- 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
- メディア: DVD
CD4曲
この4曲CDのジャケット写真、これ茶髪の光一くんが、黒皮のパンツで上が
茶色のタンクトップ、水をバシャとはじいているような写真です。
カオは下を向いてるので萌えない(笑)
歌う表情、想念、生の声が良いので、スタジオ録音だと彼の本当の音楽に、
声に、本人に触れることが出来ないからです。
私は曲を聴くとき、いきなり歌詞カードは見ないです。
それは「先入観」を持ってしまうから。
「ああ、この歌詞は○○さんなのね、やっぱり....」
「うーん、これは光一君だから好きな曲!」こんな邪念を持ちたくない。
初めに聴いた時の「インスピレーション」を大事にしたい。
直観的なひらめきだけを。だから曲のレビューも感じたまま。誰の曲であろうと、両手をあげてマンセーではない。
1回目、歌詞を見ないで曲から来る、伝わる歌詞、雰囲気、メロディを聴きます。
2回目、歌詞カードを見て、「ああ、こんな事を伝えてるんだ」と改めてみます。
3回目、歌詞を思い出しながら、曲の持つインスピレーションを、受け取るように自然体で聴きます。
自然と、耳に響く歌詞、メロディって残るものです。
CMソングのように、何度も聴くと「耳が慣れてしまう」ので、その前に「着想」を文字で残しておきます。これが私の「レビュー」です。
「Where Is Tomorrow?」
これを1曲目に持ってきた意味がわかる。
インパクト、強い意識、激しさが伝わってくる。「堂本光一」らしい、激しく歌う彼をイメージ出来る。
歌詞もすごくいい。勢いとともに「mirror」コンサートでの彼がみえる。厳しい表情で歌いながら踊るのを想像出来る。
歌詞もプロの作詞家らしい。さすがに言葉が美しい。
初めて聴いた時から印象強く、余韻も心地よい。曲だけ、光一が作り歌詞は久保田洋司さん。
激しいストーリーから、夢の世界をも描ける、アルバム「mirror」でも色々な描写を伝えてくれる部分が好きな人であります
「In Our Dreams」
ごめんなさい、聴いてて私が恥ずかしくなる歌詞です(笑)
この曲、ロマンチックなんです
空想的すぎる。赤面してしまいそう。言葉に出来ない、照れてしまいます。
初めから「えっ?」と思うような歌詞、そして正直、耳障りなのが「トランペット」の音高。悪くはない。
ただ、曲って演奏によって大きくイメージも捉え方も変わるだけです。
そういう意味では、この曲は生バンドなら?もっと、違う印象だったでしょう。本人も、きっと今、この曲を歌うのは「恥ずかしい」と思うはず(笑)
これは、彼の作詞、作曲です。
銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 特上 <初回限定生産> [DVD]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- メディア: DVD
コンサートでのアルバム「mirror」でいう、「Spica」のような甘い内容、いえ、かなり歌謡曲ぽい感じもある。
この理由はやはり「演奏」に大きくあると思います。ライブで聴くと、きっと大きく印象が変わるでしょう
「Melting Snow」
冬らしい雰囲気の甘美さもあり。キンキの曲としてもいけそうな感じ
内容は、失恋してしまう切ない歌詞。作詞、作曲とも光一。ギターの音色が好きでもあります。
彼の高音が聴けるのが良かったり。
「もぉっ〜にどと〜っ」と、歌う部分が萌えポイントでもあり
歌詞としては「もう、二度と..」となりますが。
「Temperamental Fool」
あはぁん...
と、女性の声で始まるラテン系のリズムのような雰囲気。
テンポ良く踊れそうな、女性が腰をゆらせる姿が目に浮かぶ。歌詞も....えろい
「一人じゃ揺れないベッド」と、妄想させてくれます(笑)
「き....み....の..髪」と、厭らしい。
不愉快ではなく、欲望の曲であります(笑)
女性コーラスとリズム良く歌う彼の声がセクスィー
堂本光一は「高音」が萌えます(笑)
切ない表情で歌う彼を想像させてくれる曲。好きですね。これ
英語が多い....と、思ったら〜誰かの英語曲でした。
「現実離れ」のまんま歌う。歌詞でAh, Oh・・・I Know, I Know・・・・
こうあり、この英語で書くとかっこいい「Ah, Oh・・・」ココがすごい萌えなのです、何度もココだけは
「リピートでしょっ!」って思える曲。だから、大好き(笑)
特に、Ah, Oh・・・の、「Oh・・」の部分。ここね、この一言でご飯おかわりできますよ。
満腹命令きます(笑)
ああ..「いい曲だった」そう思える歌詞、歌い方なのです。
この声、マジ?って感じですよーーっ
イチバン好きなのは、濃く、強い衝撃のある彼らしい、今の光一に近い「Where Is Tomorrow?」です
また、続きのライブ・・っていうか、コンサートレポもUPしてみますね〜♪
パソコンの中に埋もれてるのも勿体ないかな〜と(^^/