NHKドラマ ６４（ ロクヨン）あらすじと感想

ハマってます！原作は「クライマーズ・ハイ」の横山秀夫ですね。警察小説が好きなので夢中で読んだ作品です。
これがドラマ化となり、思いだしながら視聴しています^^



ロクヨンは、D県警広報官・三上が主人公です。真面目で家族を大切にする夫でもあり、父親でもある。

少女誘拐事件、娘の失踪、記者クラブとの確執、そして上司、同僚たちとの関係・・
複雑な人間関係と「警察社会」という独特な場での緊張感あるストーリー。

組織とはこんなに動きが取れないものなのか・・と、驚いた内容でした。
そして、社会で働く男性の忍耐力と愛情に感動の1冊ですね。

NHKドラマでは、小説よりもわかりやすく描いてるのでサクサクと物語も進みます。
映画化の話もあり、今後も楽しみですね。
NHKは全5回・・とまとめてあります。

面白いのでぜひ、見て欲しいですね。
私も頑張って、あらすじレビューと感想を書いてます。

毎週土曜日 夜10時から NHKドラマ「６４（ ロクヨン）」オススメの1本です＾＾
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その他、春ドラマとして「天皇の料理番」「Dr.倫太郎」も書いてます。
ドラマメモ-あらすじにゃむ
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