SSブログ

ソン・スンホンのインタビュー [韓流ニュース]

韓流スター、ソン・スンホンのインタビュー記事です。韓国ドラマ『エデンの東』を見てる方も多いでしょうか。王子様なソンホンの顔ですね[ぴかぴか(新しい)]
ソンスンホン
なんか、角度によってはチソン氏に似てるような気も[ハートたち(複数ハート)]ファンに怒られちゃうかしら[あせあせ(飛び散る汗)]

「約10年トップをキープしてきた実力」が垣間見えるインタビュー
-演技への欲が強くなったように見える。
「俳優として、一人の男としてとても重要な時期だと思います。一生懸命仕事をしたいし、多くの作品にチャレンジしてみたい」

-実は『エデンの東』を選んだとき、すごく驚いた。主に同年代の俳優たちと共演していたが、大先輩たちの機嫌を伺うのは大変ではなかったか? 正直なところ後悔もしたようだが。
「ハハハ。そういうことは絶対ありません。ユ・ドングン先輩などからたくさん学びました。もちろん50話を超える長丁場にわたって演技をするのは初めてなので、大変でした。多くの出来事がありました」

-今回の新作映画はどんな感じ?
「鋭くなった姿を期待してほしい。ソン・ヘソン監督が冗談のようにそうおっしゃっていました。“僕たちは以前のソン・ヘソン、ソン・スンホンではないだろ? 今回は満足いくように見せよう”と。(ソン・ヘソン監督とソン・スンホンは1999年に公開された映画『ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて』でタッグを組み、興行が振るわなかった苦い思い出がある)

-『無敵者』以降の活動計画は?
「海外プロジェクトなどさまざまな作品を検討しています。1年に少なくとも1、2本の映画やドラマに出演する考え。仕事に対する欲が沸いてきました」

-子どものころから俳優を夢見ていた?
「デビューはファッションブランド『STORM』のモデル選抜オーディション。アルバイトとして応募し、当時としては爆発的な反応がありました。オンライン文化が盛んではないときでしたが、ファンレターも殺到。一夜で有名になったという話をそのとき実感しました」

-俳優たちが自らマネージメント会社を設立するのがブームだ。
「現所属事務所STORMSカンパニーは個人事務所ではありません。志を同じくする方たちとともにしており、基本的に僕は所属俳優。ただ少し積極的に意見を開陳するだけ。会社名はSTORMから取りました。初心に帰って一生懸命突っ走ってみようという覚悟を込めました」

-もし俳優になっていなかったら?
「そうですね、(しばらく考えてから)ホテル関係の仕事をしていたんじゃないかな。経営に関心があります。あ、今回の映画が終わったら、絵を描いてみるつもり。小学校5年のとき“地下鉄4号線開通記念全国絵画大会”に出て、賞ももらったんです。そのとき自分の絵が忠武路駅に飾られました」

-最近のバレンタインデーやホワイトデーは?
「バレンタインデーのときはタイで撮影を。ホワイトデーのときは気付かずに過ぎていきました」
エンタメコリア
まだまだ、韓流スターとして活躍が期待される俳優さんですね。出来れば、今度は思いっきりのラブストーリーを希望です[黒ハート]


オリジナル・サウンドトラック エデンの東 VOL.2 (初回限定盤)

オリジナル・サウンドトラック エデンの東 VOL.2 (初回限定盤)

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(M)
  • 発売日: 2009/05/13
  • メディア: CD



『エデンの東』公式ドラマガイド 1

『エデンの東』公式ドラマガイド 1

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 単行本



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。